6月 13日14日 大阪 塚本エレバティ グループ展
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ギャラリーで展示をしたときに考えたい、来場者数は正義なのか

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こんにちは、当ブログ(トロイの絵筆)を運営している絵描きの一瀬大智(@daichiichinose1)です

作品を展示しました!多くの人が見てくれました!次はどうしたらいいの?

個展やグループでの展示を開催して、人はくるけど、それから先にどうしたらいいのかわからないといったことはありませんか?

実際に一瀬も展示はしていて、多くのお客さまが見てくれているものの、なにも起こらないし、実入りもないという体験をしてきました。

試行錯誤するなかで現在は実際に作品が売れる体験をじわじわと積んでいます。

ではタイトルのとおり、ギャラリーにくる来場者が多ければ多いほどいいのかについて

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人数は正義なのか


展示をしていると、まず目指すのはお客さまに来てもらうこと。

口頭やDMを配って宣伝して、SNSなどでも発信して、まずは来てもらうことを目指しますよね。

立地なども重なって多くのお客さまが来たときとても嬉しく感じますよね。

あれ、まてよ?多くの人が足を運んで来たけどどうも手元に実入りがないなという時に気づきます。

人数だけが正義だったんだろうか?


展示をするとき、したあと、どこが目標ですか?

どうなってほしいなと考えたことはありますか?

一度考えて見てください。これまで作品を出す機会があったならその時はどう思って出しだでしょうか?

①展示をすること自体が目的
②知ってもらうことが目的
③作品や商品の販売が目的

タイミングや人によって様々だと思います。

さきほどの話の「人数は正義なのか?」は自分の展示での起きてほしいことがどこなのかで左右されますね。

①と②では人数は多ければ多いほどみる人が多くなり、知ってもらうことができるのでいいことになります。


③の実入りとして何かしらの商品の販売が目的の場合は、

人数もそうですが、魅力をしっかりと伝えて購入してもらうまでを目指したいですよね。

この場合は必ずしも人数だけが増えればいいというわけではなくなります。

目的にあわせてなにが必要か考える

1「集客」


見てもらわないことには始まりません。

DMや口頭で告知する、いまであればSNSなどを使って発信して会場に足を運んでもらいます。

まず認知を目指すのであれば作品や展示について知っている人が多ければ多いほどいいですね。

来場者が多く来ているということはこの「集客」に関しては問題がないわけです。

2「知ってもらう・揺さぶる」


パッと見て即決で動く場合もありますが、そうでない場合は作品の背景や人柄を伝えることでお客さまに興味を持ってもらうことになります。

深く知ってもらうのであれば、会話で世界観を伝えることも有効です。

コミュニーケーションが苦手なあなたは、キャプションや解説の用紙を置くなどで深く知ってもらうことです。

3「販売」


1と2がクリアされて住環境や、金銭、内容に折り合いがつけばやっと購買につながります。

もちろん販売が全てではありません。
ほかの活動に繋げるなど

話すのがメインであれば人数はいらない


多くの来場者が来てもあまり興味をもたれずに去ってしまわれたら知ってもらうことができません。

また、コミュニーケーションメインで知ってもらう場合、一人づつ話していると多くの方に対応できなくなります。

落ち着いて見れる環境でもなくなるので、落ち着いて話したい、コミュニーケーションをとって知ってもらう時は人数が必ずしも必要ではないことになります。

数よりも深さ


多くの人に来てもらうよりも

自分の作品にどれだけ興味をもって、共感してくれる1人に出会えるかが重要だと今は思っています。

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結論:人数はタイミングによる


来場者が多ければ多いほどいいわけではない。

多くの方に来てもらった次はどれだけ伝えられるかが大事

多いことのメリット・デメリットを考えながら集客を意識したいですね。

たくさん来るとそのぶん招かれざる客が多くなることも懸念事項です。

コミュニケーションを通して販売するなら少ない人数でも興味をもってもらえる人にきてもらいたいですね。

がんばっていきましょう!

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記事を書いた人のプロフィール
一瀬 大智

開設から15万回読まれるブログを運営
関西を中心に活動中の絵描き

総合大学の美術科で油絵を学び
大学院を志望するも合格ならず

就職せず作家活動に入る
子どもと絵を描くイベントや
ローカル芸術祭のADなど日々活動中

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