膠ってなに?なんて読むの?なにに使うの?

さっそくですが「膠」この文字なんて読むかわかりますか?

この膠という漢字「にかわ」と読みます。

「にかわ」は英語では animal glue または単に glue と表記されます。

そんな「にかわ」はなにに使われているのでしょう?

膠はなにに使われている?

製本や壁紙、木工などの工芸品

また画面に絵具を固定させる接着剤として幅広く使われている。

現代でも日本画の分野で使われ続けている。

膠はなにが原料?

動物の皮膚や骨のコラーゲンを煮出して抽出したもので

牛や鹿、魚など多くの動物が活用されている。

兎膠は洋画の分野で多く使用されている。

世界各地で手頃な動物から抽出され利用されていたとされる。

膠は実はあの食べ物なんです

膠は実は食用として使われています。

じつは「にかわ」は「ゼラチン」なんです。

こまかく分けると日本では

純度の高い医療用や食品用とされるものをゼラチン

画材や工芸の接着用途に使うものは膠とされています。

さいごに

」という漢字は「にかわ

主な用途は絵具や工芸品などなどの接着剤として

実はゼラチンとおなじもの

なので接着剤として使っているものも

固形で市販されているものを約60度に湯煎し溶かして使用します。

一般的な画材屋さん、なければ日本画材料をとりあつかっている店舗で購入することができます。探している人は画材屋さんにぜひ。