目次
リセット願望
一瀬はいままでの人や関係性、役割を抜け出してリセットしたいという願望を日々もっています。
昔からいま現在もずっと。
集団行動が苦手で周りに馴染めずいつもすこし浮いた存在だと感じていました。
さいきんはだいぶマシになりましたが、人と話すのもしんどくなる
いまも長時間人といるのはしんどくなります。
息のし辛さというか
望まれる役割に辟易している
朝起きるとたまにまっさらの何もない時間になっているんじゃないかなと
ふわふわで生きたい
なんの役割もないふわふわした状態でいたい
おもえば幼少期や小学校から変わらない
ずっと脇道にそれながらふわふわと生き残っている
いまここじゃないどこかへ行きたい
リセット願望と関連して
いまここじゃないどこかへ行きたいと願いが強くあります。
思いが絵に反映されるのかどうか
いまは遠景の風景を描くことが多いです
生きづらくないしんどくない環境までいけるように
とおくとおくを感じられるような絵を