2019年で49回目を迎える神戸の街をあげたお祭り「神戸まつり2019」
神戸の街が新しく生まれ変わるということでアトリエヤマダ が
ダンボール製のパイ山とダンボールブロックで新しい広場をアピール。
一瀬はアトリエヤマダ のスタッフとして参加しました。
ブースのようす
待ち合わせ場所として親しまれていた神戸のパイ山
再整備にともないパイ山が生まれ変わることを伝えたいとのことで
街中で遊べる空間を意識してダンボールのブロックとロケット
パイ山を用意して向かいました。
今日は神戸まつりへ!
— 一瀬大智 8.5-8.10銀座グループ展 (@daichiichinose1) May 19, 2019
段ボール製のパイ山とロケットや段ボールで街中に遊びの空間を🤗 pic.twitter.com/4xuTcqLKdi
「遊んで行って〜」と呼びかけると興味津々に寄ってくるこどもたち
神戸まつり
— 一瀬大智 8.5-8.10銀座グループ展 (@daichiichinose1) May 19, 2019
ブース大盛況でした!
直射日光でもこどもたちには関係ないね😮 pic.twitter.com/tiGq84mYKT
パイ山に乗ってみたり、裏返してみたり、すべり台にしてみたり
ブロックではどこまで大きなものを作れるか?
5月にしては暑い日差しのなかずっと遊んでくれました。