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黒を知る本「天然黒ぐろ 鉄と炭素のものがたり」

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こんにちは、絵描きの一瀬大智(@daichiichinose1)です
こんかいは知人から紹介していただいた、色の「黒」についての本
「天然黒ぐろ 鉄と炭素のものがたり」をご紹介

一瀬
一瀬

日本に伝わる器や顔料の「黒」について

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「天然黒ぐろ 鉄と炭素のものがたり」とは?

INAXミュージアムの展示にあわせて刊行された解説ブック

内容紹介

黒塗りの車、黒の礼服。黒は力強さや権威を象徴する色です。何も見えない真っ暗な様を「漆黒の闇」と表すように、黒は不吉な負のイメージも備えています。一方で現代の暮らしのなかでは、黒の衣服や道具類はシックなイメージを与えます。さらに金や赤と組み合わせた黒は、華やかさを強調する役割を果たしていきます。

人類が古くからモノを「黒く見せたい」と考えたとき使ってきた黒色の素が、煤(炭素)、鉄(酸化鉄や鉄イオン)です。これらの「黒」は紫外線に強く、時の経過による退色も少ないため、縄文時代から現在に至るまで黒の素として主流であり続けています。

この本では、暮らしのなかで愛されてきた「黒」と、その色素となる、炭素と鉄に焦点を当てます。1万年以上の歴史をもつ、やきもの、漆、染織、墨、絵具など、これらを「より黒く」するためどのような試みを続けてきたでしょうか。単純にして容易ではない、「真っ黒」にする術。黒に挑むつくり手の思いや技を見ながら、それぞれの多様な「黒さ」を見ていきます。

天然黒ぐろ 鉄と炭素のものがたり 内容紹介より

内容紹介2

古来より使われてきた色の黒
不吉な色として扱われたり、現代ではスタイリッシュな色として使われたり
そんな黒に焦点をあてて、どんな黒が使われてきたのか

墨や油絵具、陶器の釉薬についてが書かれています。

一口に黒といっても漆や陶器といった工芸に用いられる黒から絵の具に使用されるまで多種多様なものがありますが

それぞれの解説やどのようにして黒い色味がでるかについて解説されています、

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記事を書いた人のプロフィール
一瀬 大智

開設から15万回読まれるブログを運営
関西を中心に活動中の絵描き

総合大学の美術科で油絵を学び
大学院を志望するも合格ならず

就職せず作家活動に入る
子どもと絵を描くイベントや
ローカル芸術祭のADなど日々活動中

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