現代の絵描きにSNSは絶対に必要か?

こんにちは、一瀬大智です。


「駆け出し絵描きです。SNSはやったほうがいいよと言われましたが苦手でなかなか扱えず、頑張って投稿していかないとダメですか?」



現在では大半の絵描きがSNSを使うようになりました。
絵を描く人も「SNSはやった方がいいよ」と言われるようになりました。


が、大半は僕も含めてうまく扱えてないなぁ…というのが現状です。
SNSを使うか悩んでいる人は、デメリットとあわせて考えてみるといいです。

SNSで苦戦している人は最後までお付き合いください。

生活に浸透したSNS


1人一台スマホをもつようになり、生活の中にすっかりSNSが浸透しました。



「SNSを1日に開かない日はない。」という人も多いとおもいます。

現代の絵描きとSNS


そんな現代に生きる絵描きは、活動の一部にSNSを大半が利用しています。



SNSを勧める時の言い分といえば


SNSを活用して作品を発信しよう!


Twitter・Facebook・Instagram・LINE・YouTube


複数使って、とにかく窓口を増やしましょう!
そうすれば作品を多くの人に知ってもらうことができます!


多くのSNSで、発信すること自体は間違っていません。



SNSを使うことが当たり前になっていることも、
手軽に見てもらえるとなると、うなずけます。



しかし、絶対に必要か?と言われるとどうでしょう



うまくSNSで広めることができるなら、多くのメリットが得られることは、
SNSで成功した!という成功談が物語っていますね。




かと思えば、上手にSNSを使うのは多くの人が苦戦していることだと思います。



作品画像を貼る、展示のお知らせをする、けども反応がない…ということはよくあることだと思います。



それでもめげずにSNSに力を割いて、制作ペースが乱される本末転倒になりがちです。

デメリットと見合うかどうか

時間が失われる


Twitterにしろなんにしろ、真面目に発信しようとおもうと、140字いっぱい近くに文をねって、作品画像を掲載して、ストーリーを語って、



反応があるかどうかを少しずつ試してフォロワーを増やしていく。



真面目にやろうとすれば多くの時間を費やすことになります。



また、タイムラインを眺めていると瞬く間に時間は過ぎていくので、作品の手が止まったりする弊害があります。

精神が消耗する


SNSといえば主にはネット空間上にいる相手との、コミュニケーションを行うツールです。



新しい発見や出会いがあることはとても好ましいことです。



しかし好ましい部分がある反面、他人との比較で苦しくなったり、



悪意のある発信に出くわしたり、不必要な情報を受けて精神的に磨耗することも起こります。



自分に向けられた言葉でなくても目に入ればそれだけで消耗します。



消耗してその後の作業に集中できないことも多々あります。



気になって何もできなくなるのでは本末転倒ですよね。

リアルへのつなぎが難しい


絵描きの活動にSNSは必要だと言われるのは得られるメリットがあるから、とお伝えしました。



しかしメリットを得るまでの道のりが長く、毎日発信してもうまくいかないという人も少なくありません。



また悲しいことにフォロワーがいくら多くても、実際に展示をするさいに告知を見に来てくれる人がいくらいるでしょうか。



もちろん見にきてくれる人もいますが、フォロワーの半分が来てくれる!なんてことは、そうそうありません。

結論:無理にSNSを使う必要はない


ここまで見てきたように、あなたがもし、SNSを使うことのデメリットのほうが多く感じるなら、無理にSNSを使わないとダメ!ということはないです。



発信に使えなくても、情報を集めるサービスとしては便利な部分もあります。



消耗しない距離感で、SNSをインプット用として使っていくのも1つです。

それでも発信はしないよりした方がいい


「SNSを使う必要はない。」



とお伝えしましたが、発信しないよりはしたほうがもちろんいいです。



「インターネットにない情報は、ないことと一緒」という言葉が言われるような時代に、発信しないということは、あなた自身を情報の海に埋もれさているようなものです。



SNSでなくても、発信する場は持っておいた方がいいことは間違いありません。

続けられるものを使う


SNSで発信するのが苦手、という人は別のサービスを使うといいですね。



相性良く継続して発信できるものを見つけてください。


僕個人はずっと続いているのはこのブログです。
断続的に描き続けて、累計25万回読まれるようになりました。


ブログは先ほどのSNSのデメリットがなく、続けることができています。


あなたの続けられるもので発信することです。