6月 13日14日 大阪 塚本エレバティ グループ展
web展覧会開催中

ぼんやりと落ち着ける眺めがある暮らし
遠く見つめる何気ない風景

外に出にくい今だからぼーっと眺めませんか

作品ページはこちら

パステルってなんだ?画材を解説

画材や技法のはなし
スポンサーリンク

こんにちは、絵描きの一瀬大智(@daichiichinose1)です

一瀬
一瀬

今回は画材の「パステル」(pastel)を解説します。

スポンサーリンク

パステルカラーはパステルから

パステルカラーという言葉聞いたことありませんか?

中間色や白味が混ざったような色合いをパステルカラーと言います。

このパステルカラーという言葉、画材のパステルにある色味がもととなってつけられた言葉です。

そんな淡い色調が魅力の画材がパステルです。

スポンサーリンク

パステルはなにでできている?

パステルは

色の粉(顔料) + のり(粘着剤)

の二つで主にできています。

乾燥させた色の粉(顔料)を細かい粉末状にし、のり(粘着剤)混ぜて練り固めた画材で

円形の棒状のものが多く発売されています。

スポンサーリンク

パステルの種類

のり(粘着剤)の分量によって名称に違いがあります
主に4つの種類が市販されています。

ソフトパステル

ソフトパステルは他のパステルに比べてやわらかいものです。
のり成分がすくなくてが少なくてほろほろと崩れるように柔らかいです。

ハードパステル

ハードパステルはソフトパステルに比べると硬くて棒状のものが多いパステルです。
のりが多くかたいのが特徴です。


基本のパステルはソフトパステル、ハードパステルの主に二つがあります。
そのほかに

オイルパステル

色の粉にワックスなどの油性のりを加えて作ったもの。さくらクレパスで有名なクレパスもこの一種です。

パステル鉛筆

固めのパステルを鉛筆の芯として使ったもの。

パステル4種類

ソフトパステル
ハードパステル
オイルパステル
パステル鉛筆

スポンサーリンク

パステル画と画家

パステルを使って描いた絵をパステル画といいます。

安いものでは一本100円程度と色をつける画材としては比較的安価で気軽に使える画材だと言えます。


バレエの踊り娘を描いたエドガー・ドガ、幻想的な世界を描いた世紀末の画家、オルディン・ルドンの2人がパステルを使った著名な作品を多く残しています。

スポンサーリンク

さいごに

パステルとは色の粉(顔料) + のり(粘着剤)を固めて棒状にした画材です。

パステルが多く普及したのは18世紀以降といわれ、比較的歴史が短くまだまだ技法が確立していない分野だと言われているのも魅力ですね。

絵具とは違った魅力があるパステル。
みなさんも一度手にとってみてはいかが。

【ソロ絵描きの生存戦略】

個人で絵描きとして生き残っていく考え方について一瀬が現状集めた情報を共有。

公募展や団体展などに頼らずに個展などを通して筆を絶たずに生き残る考え方や戦略をギュッとお届けします。

どんな内容か気になるというあなたはコチラから詳細へ
>>詳細はコチラ

【応援するボタン】

この記事は、読者が自由に記事の金額が決められるPay What You Want方式をとっています。

 

この記事が気に入ったら、活動を応援してみませんか?気軽に一瀬を応援できます。

画材や技法のはなし
スポンサーリンク
記事を書いた人のプロフィール
一瀬 大智

開設から15万回読まれるブログを運営
関西を中心に活動中の絵描き

総合大学の美術科で油絵を学び
大学院を志望するも合格ならず

就職せず作家活動に入る
子どもと絵を描くイベントや
ローカル芸術祭のADなど日々活動中

一瀬 大智をフォローする
一瀬 大智をフォローする
スポンサーリンク
トロイの絵筆