>>2月7日(金) ~ 2月11日(火) 個展開催 @大阪

職なし実績なしから、気づけば講師や芸術祭に

プロフィール
一瀬
一瀬

はじめまして。絵描きの一瀬大智です。
トロイの絵筆へようこそ。

こんにちは、当ブログ(トロイの絵筆)を運営している絵描きの一瀬大智(@daichiichinose1)です

僕は現在、

  • 地方芸術祭のAD
  • 街の図工室の講師
  • イベントなどで子どもたちと絵を描く

などをしながら画家として作品を発表しています。

1995年生まれ
奈良県出身大阪の大学を卒業後、関西を中心に作家活動や
地方芸術祭のアシスタントなどをこなしながら、
このブログトロイの絵筆を運営しています。

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高校から絵を描き始めてから10年近くとなりました。
これまでの経験から絵の具の使い方なども少しずつ記事にしています。
>>アクリル絵の具について
>>油絵の具について


一瀬大智はどんな人物なのか?
生い立ちを知りたい方はしばらくお付き合いください。

幼少期からインドア派

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幼少期より工作や絵が好きな子供でした。
動くことよりなにかもくもくとする遊びが好きだった記憶があります。

  • 指編みのマフラー作り
  • コマまわし
  • けん玉
  • 将棋
  • オセロ

などで遊んでいました。


インドア派ながら友達もそれなりにいて悪くない小学校生活でした。
やや内気ながらとくに不自由なくすくすくと育っていました。

両親の離婚と不登校の中学時代

薄々と気づいていた離婚

小学校5年の時に両親が離婚

父親が家からいなくなりました。
普段から両親のあいだで喧嘩が絶えなかったようで、
薄々こうなるんだろうなとは感じていました。

母親は日々疲れていてうつ気味だったと思います。
予感はしていましたが、不自由なく生活していた子供心に
とてもショックを受けたことを覚えています。

世界の主役じゃないことを知る

中学生になり1年生の前半はゲームセンターに入り浸っていました。
まいにちまいにちゲームセンターに通う生活になっていました。

友達と遊んでいたある日他校の生徒と喧嘩になります。

一方的にボコボコにされました。一緒に遊んでいた友達はそうそうに逃げ帰っていました。
こちらがパンチしてもぜんぜんダメ


「あぁ自分ってこんなもんか。」

と自分の無力を悟りました。
その次の日、中学にいくとヤンチャな子が


「やられたんだってな?」

と絡んできたのを覚えています。

あぁ自分は漫画でいうと主役じゃないんだ
じゃあ学校という表舞台にいなくてもいいんじゃないか

と思い学校を休むようになりました。
そこから中学の最後まで不登校となりました。

オンラインゲーム没入と脱出

この時パソコンをつかったオンラインゲームにハマりました。

コミュニティに属しふわっとした友情関係を楽しむ
ネットのなかのコミュニケーションに没入していきました。

パソコンの前で延々と過ごす日々が2年続きました。

中学も卒業というころ先生から進学をすすめられました。
この先生はやや熱血タイプの先生で、不登校の自分に定期的な連絡

ややうっとうしさを感じつつも、気にかけてもらえることに嬉しくもあり、
今もあの先生をふと思い出します。

出席日数不足から評定が足りず、進学できる高校がなかったなか
先生から二つの高校を勧められました。


パソコンをメインとした情報系の学校
or
絵画や陶芸、舞台を取り扱う芸術系の学校

の二択

オンラインゲームで2年間もパソコンを前にして
パソコンはしばらくいいや

絵を選ぶことに

中学不登校、家では何をして過ごしてた?

芸術系の高校へ進学

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高校はじめは窓際で

高校に進学しても元不登校が急に学校に慣れるわけではありませんでした。

最初は電車に乗るのさえやっとのことで、
数駅のあいだ待てず電車のなかで座りこむなどが多々ありました。

環境がガラッと変わったこともあり自分のなかでフッきれて

学校には通えるようにはなりましたが、
最初の1ヶ月はずっと窓をながめてやり過ごしていました。

名前がクラスで1番だったので窓際の一番前
誰も視界に映ることがないのはとても気楽。

少しずつ人と関わるように

偶然にも小学校がおなじだった先輩に話かけたことや
美術部に入ったことで周囲と話すようになりました。

クラスでも一緒にお弁当を食べようと誘ってくれる人が

気づけば3年時には生徒会長や
部活の部長などを務めるようになっていました。

言語化できないもやもやを絵に


活動とは裏腹に理由がこれというわけでもなく
頭がもやもやし、うまく生活できないと悩む自分がいました。

とても思春期といった感じです。

そんな気持ちをぶつけるように
絵具を殴りつけるような抽象画をこの時は描いていました。

周囲の絵がうまいことや
自分が描けないという意識からの

強がり、生存戦略だったのだと今は思います。

不登校の僕がはじめて得た絵の成功体験

周囲の人の進学先を避けるように大学へ

大学1年のときの作品

大阪成蹊大学という総合大学の美術コースに進学しました。

なぜこの大学を選んだのかというと
高校の同級生や先輩が少ない場所にしようと思ったからでした。

消極的な理由かもしれませんが新天地にいきたかったんですね。


大学生活では大学祭や行事の参加を積極的に行い
2年目からは油絵を学ぶようになり尊敬する先生に出会えました。

ある猫との出会いがいまも絵を描く理由なのかもしれない

もっと学びたいと思い大学院受験するも

先生からの影響をうけ写実的な描写を好むようになりました。

フェルメール、ワイエス、ロペス、犬塚勉、ハンマースホイなどに
影響を受けながら制作していました。

卒業間際に大学院進学を目指すが不合格となり

そこから就職活動の波からはそれ気づけば卒業していました。

無理に就職する必要性を感じず
ふらふらとする日々がはじまりました。 

卒業して

自分の声を伝えたい、一緒に学びたい

絵の活動の他にもブログを運営しているのは

・中学校での不登校の経験
・絵に対しての悩み
・いま絵で活動を続けている

自分とおなじような境遇の人に
少しでも何か伝えられたらという思いではじめました。

  • 不登校の時に感じた生きていくことへの恐怖感
  • 美大出ではないなか絵を描く劣等感
  • 就職せず絵を続ける不安感

生活していたらいろんなモヤモヤはありますが

他人からそれじゃ生きていけないとか、
食っていけないとか、

そんな言葉で負けるのイヤですよね。
だれかのやりたい、やってみたいな気持ちを後押ししたい。


そんな気持ちで初心者の時になにに疑問をもったか、
いま改めて気になることや

現在の活動のしかたをシェアしていけたらと思います。

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プロフィール
記事を書いた人のプロフィール
一瀬 大智

開設から8万回読まれるブログを運営
関西を中心に活動中の絵描き

総合大学の美術科で油絵を学び
大学院を志望するも合格ならず

就職せず作家活動に入る
子どもと絵を描くイベントや
ローカル芸術祭のADなど日々活動中

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