絵の具を科学の視点からとらえる? ホルベイン「絵具の科学 改定新版」 

こんにちは、絵描きの一瀬大智(@daichiichinose1)です
今回は絵具メーカーのホルベインが出している本をご紹介します。

一瀬
一瀬

日本を代表する絵具メーカー!ホルベイン!

絵を描く人も案外絵具が何からできているか?
もともとの素材はなんなのか?どういう特性や歴史があるか?

売っている絵具はすでにチューブだったり絵具になった状態で買うので、知らずに描いている方も多いと思います。

また技法書も技法や特性を絵描きの視点から捉えたものが多いなかこの「絵具の科学」絵具をつくるメーカー側が書籍をつくったということが大きい特徴です。

科学の視点から絵具をみてみると面白いに違いない

何気なく使う絵具、使っていると何からできているんだ?と素朴な疑問は浮かびつつもすぐに忘れてしまって知らないままになっていることも多々ありますよね。

改めて考えるとたしかに!がいっぱい詰まっていますよ。

当たり前だけど気にしないこと

…絵具は乾かねばならない!

…絵具は描くものに固着せねばならない!

何気なくつかっていると意識することもないことも

一瀬
一瀬

改めて考えてみるとたしかに!
そうじゃないと絵描けないよね。


ということが多々

絵具の成分について知ることができる

それとなく知っているような絵具の特性の違いだけど、成分については知らないという方は読んでみると知れることがいっぱい!

気になるポイント

アクリル絵具・油絵具・水彩絵具いろいろな絵具があるけど何が違うんだ?
色を塗ったり絵を描いたり似たようなことができるけど違いはなに?

本書をみていけば絵具の種類による違いが理解できます。

絵具の製造工程についても知れる

油絵具の製造工程の解説が本書には掲載されています。
なんだけど…写真だけではごつい機械に色の液が入っていたりするだけに見えます。

一瀬
一瀬

うーん…よくわからない!


実際に工場見学にいくと、このシーンか!と繋がるので機会があれば工場まで一度見に行ってほしい。

見出し

ホルベインでは定期的に大人の工場見学として大阪枚岡工場を見学できたりします。


気になる方はぜひ見に行ってみてくださいね。