「SNSは疲れた。」そんな絵描きはSNSの付き合い方を見直して

こんにちは、散歩する絵描きの一瀬大智です。



「絵を描いて発信しているのですが、SNSに疲れてきました。
それでも発信していかないとダメですよね?」



昼夜問わず繋がれるようになったネット環境。
共感やつながりに圧迫感を感じている人は少なくないはず。



どのSNSを使うか、どう使うかも選択肢のなかの1つでしかありません。
自分に合うもの、無理のない距離で続けるのが一番です。


かくいう僕もSNSとうまく距離をとれずにしんどくなります。
SNSに疲れたという絵描きに向けて、僕がどうしているかお伝えします。


しんどいなぁ…という人は最後までお付き合いください。

SNSでの発信に定期的に疲れる


SNSを頑張ろうとして、毎日発信、見てくれた人の投稿やコメントに反応、気づけばずっとSNSを見ている。



ハッと我に返ってまた発信して、というサイクルに定期的に疲れてしまう。




そんなことありませんか。



僕は頻繁にあります。
SNS疲れというやつです。



絵を描いていることを誰かに発信しよう。
展示のお知らせしなきゃ。



と、勝手に精神的に圧迫されて発信が止まる。



あなたももしそうなら、何が自分に取ってしんどいのかを、一度考えてみてもいいのかもしれない。

自分にとって何が疲れるか考える


SNSを使っていたり、普段で何がしんどいのかを見直してみる。
僕は主には下のようなことがでてきた。

他人との比較。
いらない情報も受け取る。
発信のいいねや評価を気にする。
重荷に感じる。
見ている人を気にする。


上記の中身を詳しくみていくのも、ネガティブなので割愛します。
僕はこういうポイントでSNSに疲弊してしまう。


個人の、受け取り方や、考え方が大きいのだけれど、
かといってすぐに考え方を変えれるわけじゃない。



それなら付き合い方を探っていったほうがいい



あなたにとっての疲れるポイントはどこですか?

なにが目的でSNSを使っていたか



疲れた時には改めて自分がどういう目的でSNSを使おうとしていたか、見直したほうがいい。



SNS上にいる人とのコミュニケーションが目的であれば、しんどくなければ戻ればいい。



自分の活動の発信が目的なら違う場所や、違う距離感でできないか試してみる。



目的がとくになかったなら、合わないとあえて辞めてみるのも1つかもしれない。



僕は当初SNSは、大学時に展示の情報を発信するものとして使いはじめた。



使い続けていくと考えが変わってきたり、紆余曲折するなかで何を思って使っていたか見えなくなりがちだ。
目的によってはもっといいサービスもあるかもしれない。

発信も大事だが、無理なくいれる距離感のほうが大事


困ったことに、ただ1人黙々と描いていても世界は広がらない。


誰かに見せる、発見してもらえるように発信したり個展を開いたり、何かに出したりする。



そういう発信も大事だけれど、気軽にはじめたSNSに近づきすぎてしんどくなるなら、無理なくいれる距離感を探ってみる。



見る頻度を減らしたり、
ネットに接続しない時間をつくったり、
Twitterであればミュートやブロックやリストをつかったり、


であなたにとって適切に使える距離感を探した方がいい。

違う方法を探してもいい


SNSはただの数多ある1つのツールでしかない。


活動なりを発信していくのにも別に1つにこだわる必要はない。


もちろん年々影響力は大きくなっているし、いまでは使わない人のほうが少数だ。
でもSNSだけが発信のすべてではないし、やり方はまだまだある。



あと、多くのことを一気にはできない。
なのでうまく付き合えるまでは1つに絞って、やったほうがいい。

僕はブログをメインに。


大学を卒業してからブログをはじめた。



ブログもあいだあいだで小休止を挟みながら、少しずつ更新して続けられている。



SNSではどうしても、毎日更新しないとなかなか見られなかったり、周囲が目に入ってきたりする。



ブログは僕にとって、ひきこもって絵を描く感覚に近い。SNSよりも比較的楽だ。



それに、


しばらく更新しなくても見にきてくれる人がいるし、
ブログのなかにいるうちは、周りは目に入らない。



僕はTwitterやInstagramとうまく距離を保てないなと感じた。
TwitterやInstagramとは違って、やりやすい距離感を保ちやすい。



僕はブログだったけど、あなたに合うやりかたはサービスも多様化しているなかでそれぞれ違う。



有名だから、流行りだからで選ぶよりも、自分に合うものを主軸にしたほうが負担は少ない。

何もしない期間もあっていい


SNSに疲れたら何もしない期間、離れる期間があっていい。



自分ではじめたSNSや活動は、誰に強制されるわけでもなくはじめた人が多いはず。



何もしない期間で焦ったり、周囲が気になったりするかもしれないけど


気にするよりも、考えたり、読書したり、好きなゲームをしたり、出かけたり
しんどさを回復することに気をまわしたほうが健康的だ。



ある程度たってしまえば、思っていたより
SNSがなくても生きていけるなと少し軽くなる。

つよくてニューゲーム


もしSNSを離れたり、発信をやめても、



すぐにフォロワーが減ったり、ブログの記事が吹き飛ぶことは、よほどのことがない限りない。



それにそれまでやってきた知識なんかは残ったまま、また始められる。
0からじゃなく、強い状態でニューゲームをするようなものだ。



なんかい止まっても、何もしていない期間があっても
またニューゲームすればいいと思います。



SNSに疲れた絵描きは距離感を見直して、
合わないならツールを変えてみる。
いっそのこと何もしない期間もつくってみる。


回復したらまたはじめましょう。
疲れたらまた休めばいいので。