画家として活動していくのは大変、でも思いつめなければ死にません。

こんにちは、絵描きの一瀬大智です。


画家として生きるのには何が大変か?


このページをのぞきに来た方は、絵描きとしての活動をしていきたい方が多いと思います。


そして多くの方は「画家は大変だと言われるんですが諦めたほうがいいの?」と気になっているでしょう。


実際にここまで3年ほど活動して得たことをお伝えします。
これから活動していく人はぜひ最後まで見ていってください。

大変なこと4つと
思ったより必要なスキル3つ
どう生きていくか

を考えいきます。

大変なこと1:周囲の目線や声が痛い


まず大変なこと1つ目は、絵を描いていくと周囲に公言すると大概は反対されます。


そして悪気なく「そんなのはまともじゃない」「食えない」「やめとけ」と身内になるほど言われることが多くなる。


周囲の目を気にする人はこの言葉や目線によって精神的に削がれます。


慣れてしまえば「へっ勝手に言っておけ」なのですが

活動しはじめたころは過敏に反応して、言われるたびに「そうなのかな?」「自分はダメかな?」とショゲていました。

気にしない方法としては、
「ロケットに乗ったことない人が、宇宙飛行士になるのは難しいと言うのはバカバカしい」と一緒で、「絵を描いてもいない人に、言われても知らない。」と受け流すこと。

大変なこと2:お金がともないにくい


多くの作家志望はコンペや展示をしてみたりと活動していきますが、活動はほとんどの場合残念ながらお金になりません。


「食えない」とは言われますが実際多くの作家志望はそれだけでは食えていないのが自分も含めての現状です。


作品を委託販売にもっていくまでのプロセスもそこにもっていくまで大概長い時間を要します。


そんなお金にならない活動を、「こんなんじゃ続かない」と年齢があがるにしたがって諦めていきます。

この解決法としては、絵画作品以外にも商品を作ってみることかなと、考えています。
ここに関してはまた実験してシェアしていきたいですね。

大変なこと3:制作にも発表にもお金がかかりがち


先ほどでたコンペや、展示をするのに多額のお金がかかります。


出品費や大きな作品を運ぶ輸送費、個展であれば告知物やキャプションなどの制作
その作品をつくるのにも画材などでお金がかかります。

1回コンペや個展をするだけで何万と飛んでいくのが実情です。


動けば動くほど出費がつのり、お金がともわないことで作家を目指す若者の多くは脱落していきます。

ここも考え方としては
お金がないときはないなりの活動の仕方、
作品の作り方などがあると思いますので各自模索してください。

大変なこと4:コレ!といたわかりやすい道はない


画家を目指したはいいものの、残念ながらコレといったわかりやすい成功への道はありません。


これも残念ながらグーグルで検索しても基本的にはでません。


大学に通っても基本的には「コンペに出せ」「展示に出せ」以外に道は示されないことがほとんどでしょう。

アート関係者に聞いても口をひらけばほぼこの2つに集約されます。

賞レースで賞に当たる作品を出す。展示に出して運良く拾ってもらう。
2つの道はほぼ自分ではどうにもならず(作品を作ることは必要ですが)他人に委ねているのが実情です。


これまで言われていたこの道を正規ルートとしてみるなら


あわせて違う動き方も模索してみるべきだと考えます。

実際に活動していくには、あなたが自分で道をみつけるか、仲間やメンターに出会わなければなかなか大変な道のりなのは確かです。

思っていたより必要なこと


大学に在学中は「絵だけ描いていればいいんだろう。」


と考えていましたが実際に活動をはじめてみると


「あ、これは思っていたより必要」なことばかりでした。


その中でもよく必要な能力を3つあげます。

コミュニケーションが必要


こもっていたい…1人で黙々といたい…と思っていても


展示や個展をしていると、ギャラリー関係者や来てくれた人への対応があります。初対面の人ともコミュニケーションをしていくなど、


最低限以上のコミュニケーション能力が必要になってきます。


中学校を不登校で過ごした一瀬にとってはコミュニケーションはなかなか高いハードルでした。

それでも人としていくらか話せればそれで問題ありません。

文字を書くことが必要


持ち込みや、作品説明につかうポートフォリオや、キャプションやバイオグラフィなど
作品を他者がわかりやすくするために文字情報が必要になってきます。


インターネットでも基本的には、SNSでもブログでも文字を描くことになります。


絵ばかりではなく多くの場面で文字を書くことが要求されることになるので日記でもSNSでも文字を書いて書き慣れておくのに損はありません。

落書き感覚で文字も書いてください。

作品や自分を伝える努力が必要



ただ、コミュニケーションができて、文字を書けることなら大抵の人ができますが、


そこから一歩進んで、自分の作品や考え、活動してきたことなどを伝えていこうという努力が問われる場面も多いです。


ただ情報を置いておくだけでは見向きもされないことが大半です。
作品も興味がない人からすればほぼほぼスルーされます。


当たり前のことで「こういうことをしています」と伝えなければ伝わりません。
僕も、ある種伝えたくない「わかる人だけわかって」との葛藤を毎回しています。

大変なこと、必要なこと、は1つずつ潰していく。


大変なこと、必要なこと、はここに書いたこと以外にも動き方それぞれによって無数にあります。


ここに書いたことは作家を目指す人が一度は抱えるポイントです。


悩みを抱えたままではなく、どうしたらより良くなるのか?あなたが大変にならずにすむのか?考えながら1つずつ潰していくのが潰れずに続けていくことにつながります。

僕もコミュニケーションできず、他人の言葉に惑わされて、お金もどうしようもない。
から少しずつ改善しています。

最低限の生活を構築して続けていく


画家は何が大変か?の問題は色々とありますが
大きな悩みの1つは「食えない」ということ


一瀬はこれに対して「最低限の生活を構築しておく」をオススメします。


最低限の生活を構築して、作家活動を継続的にすることです。


生活自体が破綻してしまうと続けていくことさえもできません。


まずは土台をしっかり作っておいて、すぐには折れない体制をつくっておきましょう。

辛いけど案がい死にはしません


大丈夫、超絶貧乏で、半ばでは希望もなくて、実際とても辛いです。


一瀬も一時期、貯金も1万円もない中で財布も落とし、所持金は8円になり、その8円さえも神頼みで神社のお賽銭に入れてから数年がもう経ちました。


とても辛いけど、さきほどの経験から、大層なことがない限り死ぬことはないなとわかりました。

辛さも受け入れてゆるく生きる


画家を目指すことは大変です。正直辛いです。


それでも、周囲の言葉に惑わされることなく、大変なことはそれはそれとして受け入れて。


そして、最低限で生きれる状態をつくっておいて、


まずは少しの収入とこれからのあまりある「時間」をゆるく使って描いて生きましょう。

制作を続けて多くの人に届けていく。
ここを忘れなければどこかで浮上します。

チャンスがある前に崩れてしまってはしかたがない。


思いつめすぎず、
ゆるく生きながら、
自分をしたたかに磨く。

一緒に描いていける人生を歩みましょう。


これからの活動や書籍のなかで得た有益な情報などはシェアします。


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それでは、