おうちで絵画制作がしたい!【家・自室でやるなら気にしたいこと】

こんにちは、一瀬です。

家で絵画を描きたいんだけどどうしたらいい?
他の人はどうしてる?

家でも描きたいんだけど、どういう環境がいいのか、
どうしたらいいのか他の人はどうしてるか気になりますよね。


実際に家で制作している僕の経験から
家で制作するならどのくらいのスペースで、何に気をつけたらいいかな?お伝えしますね。

自室でも制作できる?


まず気になるのが自室でも制作できるのかという点。
結論からいうと自宅でも制作はできます。

実際僕はしてきました。
これまでの経験上、一畳程度もあれば大きな絵でないかぎりは描けます。


どれくらい腰を据えてやるか?や、
自室の使える範囲で自ずとどうしたらいいかは決まる。

・机の上だけで完結
・広範囲ならブルーシートなどで防御
・別でアトリエをもつ

描く大きさによって上記のように描くスペースは変わります。

机の上だけで完結


コンパクトに自室にある机だけで制作を完結させるのが1つ。
A3程度までなら机の上で描けるかな。

イラストや、水彩・アクリルの制作ならこのくらいがちょうどいい。

広範囲ならブルーシートなどで防御


大きな作品を描く時は机だけで足りない時もでてくるので

そういったときはブルーシートなどで汚れを防ぎながら、
壁に立てかけたり、床に寝かせたりしながら描く事になります。

継続的に大き目の作品をつくるなら、部屋の一角にスペースを設けて
敷きっぱなしの方がいいかもしれませんね。

別でアトリエスペースを


部屋が余っていたり、蔵がある!という友人は、そこをアトリエスペースとしていたり。

…描きたいサイズや、なんの画材を使うかによって環境は変わるので
あなたの適切な環境を考えてみてください。


次はおうち制作のヒントです。

周囲を汚したくない時に使えるもの


部屋で描くとなると、絵の具が飛び散ったりなど気になりますよね。
壁や床などを汚したくないときに使えるもの紹介しておきます。

以下のものが手に入りやすくていいかな。

  • 新聞紙
  • ダンボール
  • ブルーシート
  • マスカー

新聞紙


自宅で新聞をとっているなら、扱いやすいのは定番の新聞紙、
絵の具を拭いたりするのにも、都度しきつめて床を守るのにも便利。

ダンボール


新聞紙よりも破れにくくて丈夫なのがダンボール。
スーパーなどで手に入るので、他が手に入らないときに重宝。

ブルーシート


ダンボールよりも丈夫で、水にも強いブルーシート
1m~10mまでの大きさがホームセンターで売ってます。

家で使うなら2m×2m程度が扱いやすいサイズ。
レジャーシートなどでもOK。

↓こういうのですね。

マスカー


テープとビニールが一緒になったもの。
貼ってビニールを伸ばせばすぐに守れる優れもの。

使い捨てで部屋を毎回もとに戻したいときはいい。
これもホームセンターなどで手に入ります。

絵を立てかけたい時どうすれば?


絵を寝かせるんじゃなくて、立てかけて描きたい。
という時の参考に。

イーゼル


ベーシックなのはイーゼルをつかって立てて描く方法

立てて描くのにはとても便利なんですが、
使わない時には結構かさばるので、普段から制作なりしないなら、あまりオススメできないかも。

壁に立てかける


イーゼルがなければ壁に立てかけながら描くのもひとつ。
壁に絵の具がつく可能性もあるので、新聞紙などを貼って守っておきたいところ。

壁に木や釘を打って


持ち家だったり、割と自由が効く部屋なら、
壁や梁の部分に木を取り付けてたり、釘を打って引っ掛ける方法もあります。

換気はしたほうがいい


制作の環境はととのって、あとは描くだけ。

描いている最中に気をつけたいのが、空気がこもっていないか?という点。
油絵の具を使うなら特に、換気をしたほうが身のため。


揮発性の油を吸っていると知らず知らずのうちに具合がわるくなったり頭痛がきたり。

それ以外の画材でもニオイがこもるものも多い。
定期的に換気はしておきたいですね。

絵画制作は工夫次第で家でできる。


絵画制作は自室でできますし、小さなものを描くのであれば机だけでも十分です。

生活空間との兼ね合いで、適切な環境をさがしてくださいね。