絵の具でオレンジ色を作るには!何色を混ぜたらいい?

こんにちは、絵描きの一瀬大智(@daichiichinose1)です



絵の具を使っているときの素朴な疑問を解消していきます。



こんかいはオレンジ色の作り方について。



わかってしまえばすごく簡単なので、知らない人はお付き合いください。


オレンジは赤と黄を混ぜる!

1.赤と黄をおなじ量まぜる


絵の具でオレンジ色を作りたいときは赤と黄を半分ずつ混ぜます。



赤を多くすると朱色に
黄を多くすると赤みを帯びた黄に



赤はカドミウムレッドなどの彩度が高いものを使うと鮮やかな色ができます。



次は応用で一色たして茶色にするには何色を混ぜるかみてみましょう。

オレンジのつくりかた

赤1:黄1

>>関連記事:黒以外の絵の具で黒を作るには?

ここに青を少し混ぜると茶色に

2.赤と黄に、少量の青


鮮やかなオレンジを作りたい場合は赤1:黄1



茶色に近づけたい場合はオレンジに少し青を足して混ぜると茶色に。

オレンジのつくりかた2

赤1:黄1 : 青を少量

>>チェック:肌色の別名はなに?

ちなみに:オレンジいろいろ



おまけで、オレンジ色にまつわるいろいろ

オレンジ色の和名は?漢字は?

オレンジ色を和名の漢字で表記する場合は、橙色(だいだいいろ)や朱色(しゅいろ)と表記されることが多いですね。



ダイダイはミカン科の果物が由来でついた名前のよう。
色味としては黄色味がつよいオレンジですね。


朱色はハンコの朱肉のような色です。



そのほか近い色味だと赤橙、柿色、丹色などで表現されます。

オレンジ色の種類・色見本

暖色系の黄と赤が混ざったものを大雑把にオレンジ系といったりしますが、色名がそれぞれつけられています。



色名が知りたい時に参考になるサイトを貼っておきますね。


洋名
>>iroempitsu

和名
>>日本の伝統色 和色大辞典 – Traditional Colors of Japan

さいごに


オレンジ色を作りたいときは

オレンジのつくりかた

赤1:黄1


と覚えておくと混色が楽になりますよ。
それでは、また