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絵具の透明や不透明ってなにが違うの?

画材や技法のはなし
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絵具のラベルを見てみると透明や半不透明/不透明などの文字
これってどういう意味?

こんにちは画家の一瀬大智です。

アクリル絵具や油絵具を買うと
ラベルの表記に書いてある透明や不透明のもじ

記号では黒や白のボックス、なかに/が入ったもので表記されています。
なにが違うのでしょう?

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文字通り!絵具には透明と不透明なものがある。

透明と不透明な絵具の特徴

透明色

塗り重ねると下の層が透けて見える性質の絵具。

薄く塗り重ねることで

・美しい発色
・色セロファンを重ねたような混色
・奥行きのある透明感のある絵

といった特徴があります。

不透明色

塗り重ねると下の層を覆い隠す性質の絵具。

下の層をつぶしたり、形を作っていく時に便利な絵具。
・塗りムラができにくい
・均一な仕上がりに
・着色力が強く、重ね塗りで修正が効く

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絵具による透明/不透明

すべての絵具に
透明や不透明の性質があるわけではありません。

どの絵具がわかれているのかみてみましょう。

透明/不透明の表記がある絵具

  • 油絵具
  • アクリル絵具
  • アルキド樹脂絵具

透明/不透明がない絵具

したにあげるものは基本的には色ごとに透明不透明にわかれていない。

透明なもの

  • 透明水彩

不透明なもの

  • 不透明水彩
  • ポスターカラー
  • ガッシュ
  • アクリルガッシュ
  • テンペラ絵具
  • 水干絵具
  • 岩絵具
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2つの性質をうまく利用しよう

透明と不透明の2つの性質を意識したうえで

絵具を使ってみると表現の幅が広がり描くのがますます楽しくなりますね。

透明/不透明だけでなく中間の性質をもった
半透明/半不透明などもあります。

それぞれがどんな働きをするのか、実際に使いながら試してみてくださいね。

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記事を書いた人のプロフィール
一瀬 大智

開設から15万回読まれるブログを運営
関西を中心に活動中の絵描き

総合大学の美術科で油絵を学び
大学院を志望するも合格ならず

就職せず作家活動に入る
子どもと絵を描くイベントや
ローカル芸術祭のADなど日々活動中

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