画家として動くにはお金がかかる。どう生きるか。



こんにちは、絵描きの一瀬です。

画家ってお金がかかるっていいますよね?
何にそんなにお金がかかりますか?



と大学を卒業した時に感じていたことを
3年ほど弱小個人の絵描きとして活動してみて書いてみます。



これから作家志望として活動していく方へほのかな参考にどうぞ

制作にも活動にもお金がかかる



当たり前ですけれど絵を描くには画材が必要です。



絵画をしているなら、キャンバスや紙、描く道具、絵の具などがいりますよね。



描けば描くほどお金がかかる。



僕は制作の時期になると月に数万かかる程度ですが
画材やものによってはもっとかかるでしょう。



活動するのにもたいがいお金がかかってきます。



画家の道として王道とよく言われる
「個展」や「コンペ」「団体展」などは場所代や出品料としてお金がかかる。

個展であれば場所代が1万円から~高いところでは50万円ほどとピンキリでかかる。

かければいいという訳ではないが、立地がよかったり、お客様がギャラリーについていたり、なんせ貸しギャラリーを使うとなると場所代がかかるということだ。


コンペや団体展は出品料がかかる場合が多い


あわせて、作品を送ったりするのにもかかる。
作品数が多かったり、大きいものであれば輸送費はばかにならない。


ただ生きるのにもお金がかかる




絵を描いたり発表するのにお金がいるのと同時に、
困ったことにただただ生きるのさえお金がかかる。


一人暮らしであれば食費や光熱費や家賃。


自給自足でない限りは何をするにもお金がかかる。
活動や制作にまわすか、生活に割くか、バランス感覚が大切だ。


どこに使うか、使った後に広がりはあるか




お金をつかうタイミングで考えたいのは、
お金を使ったあとに、スキルや経験などにつながるか?


を考えた方がいいということ。



お金がかかるとわかっている活動。
あわせて最低限のバイトなどで活動する作家志望としていくなら。



限りある資金を広がりのあることに使ったほうがいい。



食費などはどうしてもかかるが、嗜好品や余分なものまで買っていないか。



余分なものを買っているせいで、活動に支障がでていたりするなら、
その買い物はやめたほうがいいでしょう。


広がりのない支出


広がりのないことの大きなものを削っていくこと



生活の中で大きなウェイトを占める家賃などの固定費を削ると
年間にすると結構な差が出る。


削った分を活動や画材代にまわして動いていったほうがいい。


生活にお金をかけないこと




食べずに生きるとかそういうことじゃなくて、



生活にかかっている余分な部分をかけずにいた方が長く活動できるだろうということ。



大して楽しくもない飲み代や惰性で
買っているものがあるならもっと費やした方がいいものがあるはず。


どう稼いでいくか




絵を描いて生きていこうと思ったとき



多くの人は先生や講師業をしているか、バイトをしながら稼いでいる。



僕は最低限、知り合いの手伝いやアートイベントのスタッフとしながら、
絵を描いて発表を続けて、このブログのようにWeb上で小さな収入が入るようにして、一部を補っています。



これからはWebの比率をもっと増やしてすべて賄えるようにして、
外に出なくても活動が継続できることを目指している途中にいます。



Webで賄えるようになる手法が多くなれば
もっと楽に生きれるようになるはず。


ここまで3年活動してみた弱小個人の絵描きの考えを書いてみました。

あなたは、ここからどうしますか。