絵具のキャップがあかない!そんなときは…

こんにちは、絵描きの一瀬大智(@daichiichinose1)です。


絵を描きはじめようと画材を触っていたら…
「絵具のキャップやフタがあかない!」

ということ絵具やチューブ状のものを使っているとよく起きますよね。
それでも、力をいれれば開くものも多いですが油絵の具とかだと頑固であきません。

そんなときに試したいいくつかの対処法をお伝えします。

あたためて開ける方法


こんかいはあたためて開ける方法をお伝えしますね。
内容は簡単であたためて、まわす。です

1:キャップをあたためる
2:キャップをつかんでまわす

いたってシンプル。

キャップを開ける手順

1.キャップをあたためる


キャップの部分をお湯であたためて緩めます。
やけどに注意してあたためてください!

2.キャップをつかんで回す


濡れタオルやペンチなどでキャップをつかんでゆっくりとキャップをまわす。

あんまり強くすると、油絵の具のチューブだとすぐにちぎれてしまうので、注意が必要ですね。

チューブがちぎれそうな時


チューブを強くひねってしまうとチューブの上部がちぎれたり、穴があいたりしてしまいます。

チューブがひしゃげていて破れそうなときは、チューブの端のほうから丸めていって膨らんだ状態にしてからまわしてみましょう。


チューブを丸めるのも1つですが、

絵の具絞り器なんかがあればこの時便利
歯磨き粉絞りやほかのものでも代用できます。

↓下記のようなものです。

ライターであぶる時は要注意!



絵具のフタをライターであぶって開けるという方法もあります。

しかしチューブがプラスチックのものは変形してしまうので
チューブが金属のときに使える技です。要注意!

それでも開かない!


いろいろ試したけど、それでも開かない…というときは
やぶって使ってしまうのもありだと思います。

ラップなどを巻いておけばしばらく使えますしね。


どうして破りたくない時は、奥の手としては
チューブの端の折っている部分を丁寧に開いて絵具を出します。

使った後は丁寧に折りたたんで保管してください。

また固めないために


使った後はチューブの口部分を拭き取ってからキャップを締めましょう。

こまめに拭くのでも固まってしまうのを防げますよ。

さいごに


もし絵具のチューブをやぶいてしまった時は

油絵具やアクリル絵具ならラップで包んでおくことでしばらく保存できます。

水彩絵の具の場合は乾いたあとでも水で溶かすことでまた使えますよ。