「画家は貧乏」の言葉を気にするなら、生活を小さくしておくこと

こんにちは、散歩する絵描きの一瀬大智です。



「駆け出し絵描きです。『画家は貧乏』とよく耳にするので、これからが心配です。」


絵描きにかけられる言葉って、ネガティブな言葉が多いので心配になりますよね。


そういう人には生活を小さくしておくことをおすすめします。
必要なお金をミニマムにできていると、もしバイトなどをしていても

バイトなどを減らせますし、気が楽になりますよ。

「画家は貧乏」が心配な駆け出し絵描きさんは、どうぞ最後までお付き合いください。

どうして貧乏と言われるんだろう?



絵描きはどうして貧乏といわれるんでしょうか?



「日本では絵が売れないから」「絵を買う文化がないから」「バブルが終わったから」「不景気だから」よく口にされるネガティブな言葉たち。


聞いたことがあったり、イメージとしてある人も多いと思います。

入り口と出口


画家は貧乏と言われるのはなぜか。
貧乏といえばお金の話ですよね。


当たり前ですが、お金は入ってくるタイミングと、出ていくタイミングがあります。


画家はなかなか入り口が安定しません。



若手の絵描きが絵画を販売しているとして、


単価が低い
販売数が少ない
タイミングが個展などに絞られる


などが要因で、毎月決まった額が振り込まれるサラリーマンとは違い
不安定なことが多く、入ってくるお金がそもそも多くないので貧乏と言われがちです。

出口を小さくしておく


入り口と出口のうち、入り口はすぐに大きくするのは、多くの絵描きが苦戦しているところです。



しかし出口に関しては生活などを見直すことで、若手でも誰でも、そもそも流れていくお金を減らせます。


必要なお金が減らせればそのぶん、バイトなどを減らすこともできるはずです。

生活を小さくして動きやすく


バイトなどが減ると時間も余裕がでるのでそのぶん、考えや制作に時間をまわすことができます。



「アイデアはぼーっとしている時ほど浮かびやすい」という研究があるように、時間があることは武器になります。

時間があることでアイデアは膨らませるし、制作を進めていきやすくなりますよね。

必要最低限の生活コストを知っておく


自分が生きていく上でどのラインが、必要最低限の生活コストなのかを知っておくことで、それにあわせてバイトなどを組み立てられますよね。


衣食住のうち多くのお金がかかるのは住の部分。



実家に住んだり、家賃を抑えることで、1万減るだけでも1年で12万も違います。



12万も制作や活動にまわせるなら、新しい素材や技法への挑戦や、活動の場をつくれそうです。



貸画廊の安価なところであれば、12万をまわして個展も行うことができますよね。

生活コストを抑えて、活動を持続する。


「画家は貧乏」と言われるのは、お金の入り口と出口の入り口がそもそも狭いので言われることが多い。


それなら生活コスト…出口をなるべく狭めることで活動を持続できるように、とお伝えしました。



どう活動していくか?に注力しがちですが、生きているだけでかかる部分を備えておくことが案外大事だと感じています。

ミニマリストやスモールライフが参考になる


ミニマリストの方の生活やスモールライフが参考になる部分が多いです。


生活にお金使いすぎているかも…
これから一人暮らしの参考にしたい


という人は調べてみてください。


ミニマリストしぶさんは生活費7万円程度で生活していると取り上げられていました。




最近書籍がでた山奥ニートの石井あらたさんは月々約2万円で生活。





ミニマムライフコストを提唱されていた四隅さんの書籍も参考になります。

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>>ボヘミアンモバイル-ミニマムライフコスト全文